日報ができている。
日報ツールのほとんどは、「書きやすくする」ためのものです。テンプレートを整えたり、スマホから投稿できるようにしたり。
日報AIポチが目指したのは、そこではありません。「書かなくていい」状態をつくることです。この違いが、現場の定着率と、日報そのものの中身を変えます。
(10分 → 1分)
(1人あたり)
(自社測定)
(事前準備なし)
他の日報ツールと、何が違うのか
日報ツールは大きく3つの型に分かれます。ポチは3つめ、「入力そのものをなくす」型です。
| テンプレート型 | チャット・共有型 | 日報AIポチ (自動生成型) |
|
|---|---|---|---|
| アプローチ | 入力を楽にする | 共有を楽にする | 入力そのものをなくす |
| 毎日の手間 | 5〜10分の記入 | 5〜10分の記入 | 確認と振り返りで約1分 |
| 記入漏れ | 書き忘れが起きる | 書き忘れが起きる | ログから生成するため起きない |
| 内容の客観性 | 記憶頼みの自己申告 | 記憶頼みの自己申告 | 操作ログという事実ベース |
| 現場への定着 | 負担が残り、続きにくい | 書く人と書かない人に分かれる | 書く負担がないため続く |
※ 一般的な日報ツールの分類を、当社の理解にもとづいて整理したものです。
ポチを支える、3つの柱
数ある特徴のなかでも、ここが他のツールと決定的に違う部分です。
POINT 01
入力ゼロ。退勤前には、日報の下書きができている。
ポチは、パソコンの操作ログをAIが分析して日報を自動作成します。従業員がすることは、できあがった内容に目を通して、必要なら直すだけ。「今日、何してたっけ?」と思い出す時間が要りません。
日報作成にかかる時間は1日平均10分(当社調べ)。ポチならおよそ1分です。月に約3.3時間、年間で1人あたり約40時間が、他の仕事に使える時間に変わります。
POINT 02
「監視しない」を選べる日報AIです。
操作ログを扱うツールで、現場から必ず出るのが「監視されるのでは」という不安です。ポチは、この点を「管理する側」ではなく「見られる側」に立って設計しています。
- キーロガーではありません。打鍵の「回数」は記録しますが、何を入力したかは記録しません。パスワードや個人的なやり取りが残ることはありません。
- ご本人が、自分のデータを見られます。従業員自身が、自分の作業ログや画面キャプチャを確認できます。自分だけ見られないなら監視ですが、本人も見られるなら「自分の働き方の可視化」です。
- 画面キャプチャは、オフにできます。「監視は要らない、日報だけ欲しい」という方針の会社でも導入いただけます。
- データを外部に販売しません。お預かりした業務ログを、AIの学習用データとして外部に販売したり公開することは一切ありません。
個人情報の取り扱いについては、一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマーク(登録番号 第19001443(01)号)を取得しています。
POINT 03
「どの顧客の仕事だったか」まで、自動で日報に入る。
ポチの日報は、時刻・業務ラベル・顧客名・作業サマリーが30分刻みで並びます。顧客リストをあらかじめご登録いただくと、操作ログから自動で顧客を紐づけます。
| 時刻 | 業務ラベル | 顧客名 | 作業サマリー |
|---|---|---|---|
| 08:30 | データチーム会議 | 株式会社ABC | Google Chatでデータチームの会議を行いました。 |
| 10:30 | 営業×CS会議 | TEST株式会社 | Google Chatで営業とCSの会議を行いました。 |
| 11:30 | 正規表現調査 | ― | Laravelの正規表現についてGoogle Chromeで調査しました。 |
※ 顧客リストに未登録の場合は「―」と表示されます。登録は後からでも追加できます。
上司が受け取るのは「今日は忙しかったです」ではなく、「ABC社の対応に3時間」という具体的な事実です。この粒度が、日報を“読む価値のある文書”に変えます。
書く手間をなくすために作られました。だから、記録するものも、記録しないものも、はっきり決めています。
さらに、6つの特徴
日々使うツールだからこそ、細部の設計にこだわっています。
FEATURE 04
事実ベースだから、信頼できる
記憶に頼って書く日報は、どうしても曖昧になり、書き手によって粒度がばらつきます。ポチは実際の操作ログという一次情報から生成するため、上司が読んで判断材料にできる日報になります。
FEATURE 05
特許取得済みの独自技術
操作ログから業務書類を作成する中核の仕組みは、特許第7572760号「業務支援書類作成装置」として登録されています。似たツールは作れても、この作り方は他社には真似できません。
FEATURE 06
現場のパソコンに負担をかけない
CPU負荷は0.5〜3%程度(自社測定)。日常業務への影響はほとんどありません。対応OSはWindows 10以降/macOS 13以上と幅広く、既存の端末のまま導入いただけます。
FEATURE 07
AIは下書きまで。「振り返り」は人が書く
日報画面には本人コメント欄があります。AIが事実を埋めるので、従業員は気づきと振り返りだけを書けばいい。日報から“作業の記録”を消して、“考えたこと”だけを残す設計です。
FEATURE 08
上司はワンクリックで承認、必要なら差し戻し
管理画面から一覧で確認できるので、日報を一件ずつ開く必要はありません。コメントを添えて承認、または差し戻しができます。「出しても読まれない」という日報のいちばん大きな不満に、機能で答えます。
FEATURE 09
300社が使うログ基盤の上に
ポチは、ゼロから作られた新しいツールではありません。大手製造業から士業事務所まで300社が利用する業務見える化ツール「みえるクラウド®ログ」のログ取得技術を土台に、“日報をつくる”ことに特化して生まれました。
※ 300社は、当社が提供する業務見える化ツール「みえるクラウド®ログ」の導入実績です。日報AI「ポチ」は、そのログ取得技術を基盤として開発しています。
今後、追加を予定している機能
ポチはまだ育っている途中です。現在、次の機能の開発を進めています。
| 機能 | できるようになること |
|---|---|
| GPS連携 | 外出や訪問の記録を、日報に自動で反映できるようになります。 |
| カレンダー同期 | 予定と実績を突き合わせ、より正確な日報を生成できるようになります。 |
| 自動提出機能 | 確認の手間なく、決まった時刻に日報を提出できるようになります。 |
| 工数分析 | 顧客ごと・業務ごとの工数を集計し、案件別の実績や偏りを分析できるようになります。 |
| データ抽出機能 | 期間や条件を指定して日報データを抽出し、社内の集計やレポートに活用できるようになります。 |
※ 上記は開発中の機能であり、現時点ではご利用いただけません。提供時期は決まり次第ご案内します。
導入後、3つの立場でこう変わる
日報の負担は、書く人だけのものではありません。
| 立場 | これまで | ポチの導入後 |
|---|---|---|
| 従業員 | 帰り際の10分。何をしたか思い出すところから始まる。 | できている下書きを確認し、気づきを一言添えるだけ。 |
| 上司 | 内容が薄く、未提出者への催促が仕事になっている。 | 事実ベースの日報が自動で揃い、承認はワンクリック。 |
| 経営 | 1人あたり年間40時間が、報告のために消えている。 | 削減した時間を、売上につながる業務に振り向けられる。 |
よくいただくご質問
導入をご検討の際、多くの方が気にされる点にお答えします。
社員に「監視されている」と思われませんか?
入力しないと、日報の内容が薄くなりませんか?
テレワークや、外出の多い職種でも使えますか?
導入に手間はかかりませんか?
どのくらいの規模の会社が対象ですか?
※ 日報作成にかかる時間「1日平均10分」は当社調べによるものです。
※ CPU負荷は当社の測定環境における結果であり、ご利用環境やパソコンの性能によって異なります。
※ 表示している画面イメージはサンプルです。