人間は「考える業務」に集中できる。
日報AIポチは、日報をなくすためのツールではありません。日報から“作業”を取り除いて、“振り返り”だけを残すためのツールです。
なぜ、「入力不要」にこだわったのか
私たちが最初に決めたのは、機能ではなく「前提」でした。
一般的なAI日報ツール
入力した内容を、AIが整える
箇条書きを渡せば文章にしてくれる。テンプレートを埋めれば体裁が整う。便利ではありますが、「あなたが何かを入力すること」が前提としてつくられています。
日報AIポチ
入力不要。すでに下書きがある
パソコンで仕事をしている間に、ポチが静かに記録しています。「日報を書こう」と思ったとき、下書きはもう完成しています。
この違いは、使い続けられるかどうかを大きく左右します。入力が前提のツールは、忙しい日にまず後回しになります。そして一度書かなくなった日報は、たいてい元に戻りません。
ポチは、書く負担そのものをなくしました。だから、忙しい日でも日報が途切れません。
300社以上の「現場の本音」から誕生
きっかけは、私たちのもう一つのサービスに寄せられた声でした。
300社以上が導入する業務見える化ツール「みえるクラウド®ログ」の導入企業様から、私たちはこんな声を何度も伺ってきました。
「書くことに精一杯で、振り返る余裕がない」
日報は、その日を振り返り、次にどう動くかを考えるためのものです。それなのに、多くの現場では「書き上げること」自体が目的になってしまっていました。私たちが積み上げてきたログ解析の技術と、最新のAIを掛け合わせれば、この状態は変えられる。そう考えて生まれたのが日報AIポチです。
作業としての「日報」を、
成長のための「振り返り」へ。
— 日報AIポチ 開発チーム
私たちが考える、AIと人間の役割分担
AIに任せることと、人が担うこと。ここを曖昧にしないことが、ポチの設計の中心にあります。
| AIが担うこと | 人が担うこと |
|---|---|
| 何を、いつ、どれだけやったかを事実として整理する | その事実から何に気づいたかを言葉にする |
| 散らばった作業履歴を、読める形にまとめる | 次にどう動くかを決める |
| チーム全員の状況を、一覧できる形で届ける | それを読んで、部下に言葉を返す |
ポチは、日報を最後まで自動化しません。生成された内容を人が確認し、承認するところまでを含めて一つの仕組みにしています。事実を並べるのはAIのほうが得意で、そこから何を学ぶかを考えるのは人間にしかできない。この線引きを、私たちは動かしません。
日報AIポチが「しないこと」
できることと同じくらい、はっきりさせておきたい4つのことです。
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AIが「気づき」を出力しない
事実の整理はAIが行いますが、そこから何を学び、次にどう動くかを考える主役は、あくまで人間であるべきだと考えています。
当社の調査では、70%の方が「振り返り・気づきの補助にAIを使いたい」と答えました。一方で、44%の方が「今日何をしたかを思い出すのに時間がかかる」とも答えています。
振り返れない本当の理由は、考える力がないからではありません。振り返る材料が手元にないからです。だからポチは、その日の事実を漏れなく揃えます。何をしていたか、どの顧客の仕事だったか、必要なら当時の画面まで遡って確認できます。
そのうえで、「そこから何に気づくか」は書きません。補助はします。代筆はしません。
※出典:当社「日報に関する実態調査」(2026年5月実施/日報を書く仕組みがある会社に勤務する方 n=69)、当社「日報作成における実態調査」(自身が日報を作成している方 n=223)
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監視ツールとして使わない
サボりを見つけるための道具ではありません。メンバーが本来集中すべき業務に時間を使えるよう、後ろから支えるための仕組みです。
だからポチでは、キー入力の内容は記録せず、記録したデータはご本人自身も確認できます。画面キャプチャの取得をオフにする設定もご用意しています。
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データの外部販売をしない
大切なお客様の業務ログを、AI学習用データとして外部に販売したり、公開することは一切ありません。個人情報の取り扱いについては、一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマーク(登録番号 第19001443(01)号)を取得しています。
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オンプレミス提供をしない
常に最新のAI機能とセキュリティを、最も速くお届けするため。私たちはクラウドSaaS形式での提供にこだわっています。ご要望をいただくこともありますが、ここは譲らずに続けていきます。
※ 300社以上という数字は、当社が提供する業務見える化ツール「みえるクラウド®ログ」の導入実績です。日報AIポチは、そのログ解析技術を基盤として開発しています。